鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
本年第3回定例会におきまして、学校へ生理用品の配布が開始されたこと、その際、児童生徒が安心して受け取ることができる方法として女子トイレに設置し自由に受け取ることができる方法などを教育委員会として学校に周知されたことを確認いたしました。その後、各学校では、具体的にどのような取組が図られているものか伺います。 質問の1点目、学校での取組状況をお示しください。 以上、御答弁願います。
本年第3回定例会におきまして、学校へ生理用品の配布が開始されたこと、その際、児童生徒が安心して受け取ることができる方法として女子トイレに設置し自由に受け取ることができる方法などを教育委員会として学校に周知されたことを確認いたしました。その後、各学校では、具体的にどのような取組が図られているものか伺います。 質問の1点目、学校での取組状況をお示しください。 以上、御答弁願います。
起立性調節障害である女子高生が自身の体験を映画化し、国内最大規模の高校生映画コンクールで最優秀作品賞を受賞し、話題となっております。 長期に欠席している児童生徒にとって再登校することは勇気の要る決断と行動です。教職員の指導するというより、支援する、寄り添ってくれる姿勢に当事者が安心感を持つことができれば、一歩を踏み出せます。
1年に1回のイベントをしたらどうかと、若者向けですね、幸せのピンクの貝を拾った一番女子が今年一番の福女になれるというイベントはどうかというのを町に提案したそうです。その内容がゴールデンウィークにやりましょうと。スサノオノミコトを祭っている神社がありまして、それがちょっと有名なので、そこを引き合いに、トリガーにしてやったらどうかということで、生きたマテガイにピンクにデコります。
◆17番(新福愛子君) 私たちの世代では、本当に初潮を迎える頃に、何か女子だけ別の部屋に行って、暗幕がカーテンがしてあるところで、ちょっとビデオを見たりして、男子は何か女子だけどこに行くんだろう、男子は外でドッジボールみたいな感じで、何かそんなような情景を今の自分の中にも思い出として残っております。
◎教育長(原之園哲哉君) 児童生徒が安心して受け取ることができる方法として、女子トイレに設置し自由に受け取ることができる方法や女子トイレに引換えカードを設置し保健室等で生理用品と引き換える方法などを学校に周知したところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
◎健康福祉局長(成尾彰君) HPVワクチンの接種対象者への勧奨については、4年4月に中学1年から高校1年相当の女子1万1,424人に、8月にキャッチアップ接種対象者である平成9年度から17年度生まれまでの女子2万2,805人に対しそれぞれ予診票の個別送付を行いました。
今、日本の最高齢のデジタル女子がいらっしゃいます。92歳の女性の方でございまして、今でも総務部に所属されていて、社長より11歳年上で92歳、だけど毎日1時間かけてBMWで通勤されているそうです。すごいなと思いました。そのBMWというのが、いわゆる車ではないんですね。要するに、Bというのはバス、Mというのはメトロ、地下鉄、そしてWというのはウオーキング。
今朝方、同僚議員に聞いてびっくりしたんですけれども、奥州仙台のほうで中学生の女子が登校中にということであれもすごくショックな出来事もありました。 やはり、登下校の安全ということで、不審者対策が重要になってくると思います。
1人で悩まずに、まずは相談してみませんか」という、性犯罪被害相談電話「#8103(ハートさん)」、「#8103(ハートさん)」のカードが女子トイレに置かれるようになりました。ナプキンも設置されて、あとDVの被害に関するこういったものも置いてあります。1人で悩まないでという、こういったカードとかでございます。
お触れの通知では、HPVワクチンの積極的な接種勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対して公正な接種機会を確保する観点から、平成9年度から17年度生まれまでの女子をキャッチアップの接種対象とし、期間は令和4年4月から7年3月までの3年間とされています。本市の対象見込み数は約2万6千人で、予診票の発送時期や勧奨方法等、今後示される国の通知に基づき対応してまいります。
本市のHPVワクチン定期接種の対象者は小学6年から高校1年相当の女子約1万4千人で、そのうち中学1年から高校1年相当の女子約1万2千人を対象に、4年4月以降、個別勧奨することとしています。副反応疑いが生じた方から相談を受けた場合には、医療機関や県の相談窓口等を紹介するなど個別の状況に応じて対応することとしています。
なぜ先ほどから分けられている名簿がジェンダーの刷り込みになるという私の通告に書かれていた内容なんですが、なるかというふうに言ってみますと、男子はこっち、女子はこっち、それぐらいだったらまだいいんですが、男子は力仕事ね、女子はお掃除とかそういうふうに分けられるんですが、男の子だから力が強いとは限らず、女の子だから力がないとも限らないんです。
非常に優秀な私のお友達、女子生徒が、本当に真面目な子なんですが、向かい側に座った男子の変顔というか、ちょっとひょうきんな話題に、飲みかけの牛乳を噴水のように噴き出してしまって、学生服が牛乳だらけになって、みんなで大笑いした、その風景等も懐かしく思い出します。 今、コロナ禍が始まって、とんでもない光景でございますね、そういうことがあるということは。
まずは、鹿児島商業高校と鹿児島女子高校の学科の再編等に対する取組について伺いますが、今年8月に公表された公立高校の進学希望状況では、市内の県立高校の商業科が高倍率の中、鹿児島商業高校、鹿児島女子高校の商業科の倍率は0.4倍程度だったようです。 そこで、1点目、昨年度新たに設置された市立高等学校教育振興施策検討委員会専門部会での取組についてお聞かせください。
9月から東京は、都立学校250校、高校、中高一貫校、特別支援学校などで公費購入の生理用品の女子トイレ配置がスタートしておりまして、先行の1つでは160倍のニーズを確認いたしているそうでございます。今月から宮崎でも県立学校での配布がスタートとの報道を読みました。
ポイントといたしましては、予防接種法に基づき、対象者へ個別に勧奨すること、それから標準的な接種期間にあたる年度中に13歳となる女子に対して行うことに加えて、これまで個別勧奨を受けていない対象者の14歳から16歳の女子についても供給、接種対象を踏まえ、必要に応じて配慮すること、それから対象者に対し、ワクチンの接種について検討・判断するための必要な情報提供を行うこと、被接種者が接種後に体調の変化を感じた
ある方といいますか、これは松下啓一さんという相模女子大学夢をかなえるセンターの方が一筆書いていますが「今、高齢社会の進展により、高齢者が有権者の多数を占め、しかも投票率が若者の2倍であることから、困っているのは高齢者だという声に押し戻されて若者の声が出しにくくなっている。それを支えていく若者の当事者性や主体性が不可欠なのに」というふうに書かれています。
◎健康福祉局長(成尾彰君) HPVワクチン接種に関する情報提供は令和2年度から行っており、2年10月に高校1年相当の女子がいる2,874世帯に、3年4月に中学1年と高校1年相当の女子がいる5,704世帯に個別送付しました。 また、予診票の発行件数及び接種件数は、それぞれ元年度、2年度及び3年7月末の順に、217、1,229、1,182、109、488、278件です。 以上でございます。
本市では、リーフレットを令和2年10月から3年7月末までに中学1年と高校1年相当の女子がいる8,578世帯に送付しました。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 個別送付されたことに驚きました。
学校施設への対応については、先日、地元企業の寄贈により避難所でもある学校の屋内運動場としては初となる鹿児島女子高への空調設備の設置が決定されたところでありますが、他都市の先進事例としては、岐阜市などにおける全小中学校の屋内運動場への空調設備の整備や名古屋市などにおける飛散防止に配慮した合わせガラスの整備など、既に避難所としての防災性の向上に積極的に取り組んでいる自治体も多くあります。